AIで、絵を作る——描けない私が、言葉で絵を頼む

これは、読むだけで大丈夫な回です。

繋いだものの中に、「画像を作る道具」がありました。今日は、その話です。私は、絵が描けません。それでも、AIに言葉で頼むと、絵ができるようになりました。

目次

頼めば、絵ができる

「こんな雰囲気の絵を」と、日本語で頼む。すると、AIがその絵を作ってくれます。イラストも、背景も、雰囲気のある一枚も。

面白いのは、ゼロから作るだけではないことです。私は、すでにある印刷物の表紙の、日本語の文字だけを、他を崩さずに直してもらったことがあります。誤字を直したり、肩書きを差し替えたり。「ここだけ、こう変えて」が、言葉で通る。

守っていること

便利ですが、守っている一線があります。

既存のアニメや、実在の有名人の顔を、そのまま作らない。 ロゴや商標も映さない。”それ風”にとどめて、オリジナルで作る。人のものを、勝手に写さない——絵でも、これは同じでした。

一発では、完成しない

もう一つ、大事な心構えを。

AIの絵は、一回で思いどおりには、なりません。「もう少し明るく」「この部分を変えて」と、2〜3回、頼み直して育てるのがふつうです。最初から完璧を期待しないほうが、うまくいきました。

(それと、作るたびに、少しずつ費用がかかります。料金の記事の、道具ごとの消費です。だから、試作は軽めに、本番だけ丁寧に。)

何を作るかは、人が決める

絵が描けない私でも、言葉で絵を頼めるようになりました。手が増えた、という感覚です。

でも、増えたのは手であって、目的ではありません。何を、なぜ作るのか——それを決めるのは、いつも人の側でした。道具が絵を出しても、その絵でいいと決めるのは、私です。そこは、手放しませんでした。

読んでいて、詰まったときは

分からない言葉が出てきたら

AIの用語 早見表
意味だけでなく、いつごろ・どんな場面で出てきた言葉なのかも書いてあります。

図で見たいときは

最初から順に読むなら

はじめての方へ——AIと仕事をする、最初の一歩
連載54回を、読む順に案内しています。

もっと細かい手順は

note の実践版
同じ内容を、費用・つまずき・実際の頼み文言まで入れて書き直したものです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

プログラミングのできない60代の初心者として、AIを仕事の相棒にするまでにやったことを、うまくいったこともつまずいたことも隠さず書いています。

目次