プロフィール

河内利之

河内利之(かわち・さとし)

AIを相棒に、あなたの話を一枚の地図にして、お客さんとの握手まで一緒に歩く。

群馬県在住。
クリュープラス株式会社 代表取締役。
2011年に独立し、その後法人化。現在まで代表を続けています。
NLPマスタープラクティショナー。一等無人航空機操縦士(国家資格)。
マーケティング・コンサルティングの経験は16年になります。

目次

自分を観察し続けてきた人

自分は、3歳の頃から、自分自身を観察し続けてきた人でした。

観察を、止められなかった。
なぜなら、自分の言葉と、世界の言葉が、どうしても一致しなかったから。

子どもの頃から「人の気持ちが分からない」と、何度も言われました。
人の機微を察することが苦手で、解釈のズレに何度も傷つきました。

それでも、止められなかった。
「なぜ、なぜ」と問い続けるしか、ありませんでした。

社会人になって営業の現場に立ち、ようやく一つのことに気づきました。
発する言葉と受け取る言葉は一致しているのに、解釈や感情がズレている。
そこに「本音」というものがあることを、初めて知りました。

その後、NLPと9年関わり、その構造をより深く学びました。
それでも、ズレは残っていました。

60歳で、ズレの正体が見えた

60歳の時、地元・群馬で開かれた発達特性に関する講演会で、自分がASD/ADHD的な特性を持って60年生きてきたことを、初めて知りました。

長年残っていたズレの正体が、ようやく見えました。
世界の見え方が変わりました。

そこからの半年、AIと対話を続けました。
過去の出来事を点として並べ、線として繋ぎ、面として見渡しました。

そして気づいたのは、自分がやってきた仕事の本質でした。

「価値を持っているのに、言葉にできない人」と「その価値を必要としているのに、見つけられない人」を、ジョイントすること。

骨折を治してくれた施術家の先生。
分子栄養学を経営者に伝えたい60代の女性社長。
ある医師。ある療法士。ある職人。

彼らは、確かな技術と価値を持っていました。
でも、それを必要な人に届ける言葉を、まだ持っていなかった。

その経験から、「8回の対話シリーズ」と琴音プロジェクトを立ち上げました。

言葉を、形にしてきた

16年のマーケティングの仕事では、専門家・経営者の価値を言葉にし、必要な人に届ける仕組みをつくってきました。

現在は、AIとの協働で、言葉になった価値を自ら実装しています。

  • 対話AI(Webアプリ)の設計・実装
  • クライアント専用の鍵付き記録サイトの構築・運用
  • LP・教材・動画・音声の制作

言語化で終わらせず、届く形になるまで。それが琴音プロジェクトの立ち位置です。

現実にしてきたこと(2026年9月時点)

ここには、記録が残っていて、数えられるものだけを置きます。数字は、2026年9月13日に元の記録と見比べたものです。

AIを相棒にしてから

  • 連載「つくりかた全部公開」——記事54本と、目次やプロフィールなどのページ6枚を、2026年7月29日に公開しました。
  • noteの実践版47本——2026年8月7日から、毎日20時に1本ずつ出しています(9月22日まで続きます)。
  • それまでに書いた記事601本を、1か所に集めました。
  • ChatGPTに残っていた、この事業の始まりに関わる会話102本を取り出して、手元のファイルにしました。
  • 2026年7月半ばまでに、対話AI(Webアプリ)を4つ作り、動くところまで確かめました。
  • Vimeoに残っていた6年分の動画114本・28時間55分を、話している100本は文字にして、92本の素材カルテにしました。

AIより前に

  • 2020年から2025年まで、請求書の残っている取引先が5社あります(社名は伏せます)。
  • そのうち1社とは4年半のお付き合いで、動画31本を納めました。
  • その最初の仕事は、2020年10月、コロナで中止になったお客様感謝祭を、3日間まるごとWEBに移すことでした。企画から、撮影と編集12本、配信の場、公開ページまでを担当しました。
  • 別の1社とは、契約書を交わし、月額の仕事が7か月続きました。
  • 2023年には、座間味島に29日間滞在して、毎日撮影しました。

本を書きました

『言葉が変われば、単価は変わる』の表紙

2026年8月、Kindleで『言葉が変われば、単価は変わる』を出しました。

「自分の価値ほど、自分では見えない」。それが、この本の背骨です。
持っている技術や経験を、それを必要としている人に届く言葉にするまでを書きました。

『言葉が変われば、単価は変わる』(Amazon・Kindle Unlimited対象)

今でも、完全に分かっているわけではありません。
お客さんと向き合うたびに、AIと対話しながら、その人の言葉の奥にあるものを、より正確に見つけようとしています。

これは、終わりのない探求です。

『青と白と緑』の表紙

2026年9月には、2冊目の写真集『青と白と緑 ― 空から見た、沖縄の離島の海と道東の流氷』を出しました。

2016年から沖縄の離島に通って撮ってきた写真と、旅先で出会った人たちの話の本です。

『青と白と緑』(Amazon・Kindle Unlimited対象)

どちらの本も、AIと一緒に作りました。写真と経験は私のもの、それを本の形に組み立てるところをAIと分け合っています。

発信しているところ

AIを仕事の相棒にするまでにやったことを、いくつかの場所で出しています。

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