はじめての方へ・全体像マップ

CLAUDE.md・Git・GitHub
の関係

言葉は一つずつ分かった。でもどうつながっているの?——大きな部品の"地図"を一枚に。細かい仕組みは分からなくていい。

あなたと、5つの部品

それぞれの「役割」だけ、ざっくりつかめば十分。

あなた言葉で頼む人。
Claude Code考えて作業する相棒。職人
CLAUDE.md働き方の約束メモ。張り紙
母艦/Obsidianファイルの置き場。
Git保存・巻き戻しの仕組み(手元)。機能
GitHubネット上の金庫(バックアップ)。場所
つながりの流れ

AIに頼んでから、保存されるまで。上から下へ、ひとつの流れ。

あなた

決めるのは、いつもあなた。

「〜して」と頼む
Claude Code AIの相棒職人

あなたの言葉で、考えて・書いて・作業する。

動く前に、まず CLAUDE.md(約束)を読む
机の上で読み書き
パソコンの中(手元)
母艦/Obsidian 引き出し付きの整理机場所

ファイルの置き場。相棒はここを読み書きする。引き出しで分け、索引とリンクで関連が自然に整う"机"——開けたら考えも整理されている(俗に言う"第2の脳"を、平たく言えばこれ)。

CLAUDE.md(約束) あなたのファイル
区切りのいいところで
Git でコミット機能

「ここまで保存」と、手元にしおりを挟む。過去に戻せる。

push で送る(二重保存)
ネットの向こう
GitHub ネットの金庫場所

手元の保存を預ける先。手元が消えても、ここから戻せる。

よくある混同

ここがほどけると、ぐっと楽になる。

Git と GitHub は別物

Git
保存の仕組み・動作(手元・パソコンの中)。「コミット」する側。
GitHub
保存を置くネット上の場所(金庫)。「push」で送る先。

CLAUDE.md はプログラムではない

日本語で書いた約束のメモ。難しいコードではなく「こう働いてね」という手紙。書き換えれば、働き方が変わる。

Obsidian と Git は役割が別

Obsidian(母艦)
見て・書く
Git
保存と巻き戻し

同じ母艦フォルダに同居しているが、仕事が違う。

なぜ二重に保存するの?

コミット(Git・手元)でパソコンの中に保存し、push(GitHub・ネット)でネットの金庫にも送る。手元が消えてもネットから、ネットが不調でも手元から戻せる。だから安心。ただしネットから戻せるのは "push した(送った)ところまで"。コミットだけでは、まだ手元だけ——だからコミットとpushはセットにする。保存前の変更・外に送ったものは戻らない。

これだけ分かればいい

相棒(Claude)が、約束(CLAUDE.md)を読んで、(母艦)で働き、区切りで手元に保存(コミット/Git)して、ネットの金庫に送る(push/GitHub)。

対になる辞書:用語とボタンの早見表 / 2026-07-15 つくりかた全部公開・初心者の足場より