はじめての方へ・こわくない早見表

用語とボタンの早見表

意味が分からなくても、大丈夫。知りたいのは「これ、読むだけ? 戻せる?」——そこにだけ答える一枚です。

安心の3点セット

分からない言葉やボタンが出たら、この3つだけ確かめる。全部覚えなくていい。②だけでもいい。

何の代わり?

日常のものに置き換える(たとえ)。

何をする?

読むだけか、書き換える・消すか。これがいちばん大事。

戻せる?

元に戻せるか、勝手に進まないか。

まず これ

確認の窓は、失敗じゃない。
安全装置が働いた証拠。

「エラーだ」と焦って押さなくていい。勝手に進まないための一時停止。読んでから決めればいい。

そして これ

触らないボタンは、
触らなくていい。

ボタンは押すまで何も起きない。保存などはAIがやるので、あなたは押す係ではない。迷ったら押さず聞く。

用語 早見表
読むだけ・壊れない 記録・戻せる 安全装置 しくみ・表示
Grepグレップ読むだけ

大量の紙から「この言葉が入った行」だけ探す虫めがね

Readリード読むだけ

ファイルを開いて眺めるだけ

確認ダイアログ安全装置

「これ、やっていい?」の確認窓出る=安全(勝手に進んでいない証拠)。

許可リストsettings.local.jsonしくみ

「毎回聞かなくてOK」と登録しておく名簿。無い操作は必ず確認が出る。

コミット戻せる

「ここまで保存」としおりを挟む。挟んだところまで戻せる。

pushプッシュ戻せる

その保存をネットの金庫(GitHub)へ送る二重保存。

git mvギット・ムーブ戻せる

ファイルの名前を変える(履歴を保ったまま)。

先頭一致しくみ

名簿と照らすとき「最初の部分」で見分ける。余計なものが挟まると別物扱いで確認が出る。

ワイルドカードしくみ

「ここは何が来てもいい」という虫食い。日付やIDが毎回変わっても1件で受けられる。

origin/main"up to date"表示

手元の棚とネットの棚が一致している合図(=バックアップ済み)。

tool-results保存ファイル読むだけ

出力が大きいとき、いったんメモ用紙に書き出す置き場。

hookフック見張り

「〜したら自動で〜」の仕掛け。この棚では危ない削除を止める見張りが1つ稼働中

ボタン・表示 早見表
保存

「コミット」ボタン 押さなくてよい

手で「ここまで保存」を押す入口。AIがコミットで保存するので、押さなくていい。

PR

「PR作成」ボタン 押さなくてよい

「みんなに見てもらってから反映していい?」の回覧板。一人で使う棚では相手がいないので不要。押しても害はないが手間が増えるだけ。

+ −

「+2 −1」などの数字 見るだけ

緑+=増えた行数、赤−=消えた行数。変更の量の目印。小さいほど「ちょっと変わった」。保存すれば消える。

「保存していない変更」の表示 見るだけ

まだしおりを挟んでいない状態。中身が「読むだけ・小さい変更」なら安全。コミットで消える。

つまずき集

実際に初心者がつまずいた疑問。作り物ではなく、その日に本当に感じたこと。

Q許可の窓が出て進まない。無くせないの?

A無くせる。名簿に登録すれば次から出ない。窓が出るのは壊れているのではなく、安全装置がまだ働いているだけ。

Q「+2 −1」って何? 何かしてしまった?

Aしていない。AIの操作が名簿に自動でメモされた程度のこと。数字は変更の量の目印。保存すれば消える。

Q「PR作成」を押せばよかったの?

A押さなくて正解。PRは複数人でひとつの棚を触るときの回覧板。一人なら出番はない。保存はAIが済ませている。

Qボタンがいろいろ出て、やっぱり怖い。

Aその"怖い"は正しい安全装置。押すまで何も起きない。戻せない操作は勝手に進まない。全部Gitに保存してある。迷ったら押さず聞けばいい。

Q「この一行を消すと点検が止まる」と言われた。覚えていられない。

A覚えなくていい。毎朝の自動点検が代わりに見張っている。消えたら翌朝いちばんに教えてくれる。人の記憶でなく、仕組みで守る。

大事な線引き(ここだけは覚える)

確認の窓が守ってくれるのは、主に「消す」操作「送る・公開する・買う」は、窓ではなく "AIが勝手にやらない約束+人間の確認" で守る。だから「窓が出るまでは何をしても安全」ではない。戻せない操作は、慣れても人間が確かめる。

困ったときの一行ルール

分からないものが出たら「これ、読むだけ? 戻せる?」と聞く。
迷うボタンは押さず、AIに任せる。確認の窓は、味方。

2026-07-15 つくりかた全部公開・初心者の足場より