これは、読むだけで大丈夫な回です。
繋いだものの中に、「Googleのメール・カレンダー・ドライブ」がありました。ふだん使っているGoogleの中を、AIが手伝えるようになった、という話です。
カレンダー——「◯日の10時に入れて」
いちばん便利なのが、予定です。
「今週の予定は?」と聞けば、教えてくれます(ここは、いつも使っています)。「◯日の10時に、△△を入れて」と言えば、予定を入れることもできます(私はまだ、聞くほうを主に使っています)。手でカレンダーを開かなくても、話すだけで済みます。
ただし、一つ注意を。予定の作成・変更・削除は、本物のカレンダーに、すぐ反映されます。 だから、消すときだけは、必ず確認してから。自動の記事で書いた「戻せない操作は、人が確認する」の一線は、ここでも同じでした。
ドライブ——書類を、そのまま読む
Googleドライブの中の書類も、AIが直接読めます。
私は、広告の管理表(スプレッドシート)を、URLを貼るだけで読んでもらったことがあります。中身をコピーして貼り付ける必要は、ありません。「このドライブの書類を見て」で通ります。
一つだけ、できないことも。Googleフォトの写真は、読めません(ドライブとフォトは、別のしくみだからです)。写真を渡したいときは、自分で選んで、手で渡します。
メール——探す、下書きを作る
メール(Gmail)も、繋いであります。過去のメールを探すことも、返事の下書きを作ってもらうことも、できます。
ただし、ここも同じでした。送信のボタンは、いつも自分で押す。下書きまではAIに任せて、最後に読んで、送るのは人。私が、まだメールは軽くしか任せていないのも、そこが慎重になる部分だからです。
送る・消すは、人の手で
Googleの中の、予定・書類・メール。ずいぶん多くを、言葉で扱えるようになりました。
でも、線はいつも同じでした。読む・調べる・下書きするは、AIに。送る・消す・確定するは、人の手で。 この分け方さえ守れば、毎日使うものを、安心して手伝ってもらえます。
