声で、AIに指示する——タイピングが速くなくていい

これは、読むだけで大丈夫な回です。

地味だけれど、私にとっていちばん助かっている道具の話をします。AIへの指示を、キーボードで打つ代わりに、声でする道具です。(声を吹き込む記事は「AIが声を出す」話でした。こちらは反対に、「私が声で伝える」話です。)

目次

打つのが、しんどかった

正直に言います。私は60代で、長い文章をキーボードで打つのは、けっこう、しんどい。

AIに、あれをして、これをして、と伝えるたびに、たくさん打つ。それが、だんだん億劫になっていました。

話すと、文字になる

そこで、話しかけると文字になる道具(TypeLess)を、入れました。

いまは、AIへのお願いの多くを、話して伝えています。頭に浮かんだことを、そのまま口に出すと、文字になって、AIに届く。打つより、ずっと速いし、楽でした。

同じ道具を、みつこさんのパソコンにも入れました。文章を書くのが、声でできるように。キーボードが得意でない方ほど、助かるはずです。

話すほうが、自分の言葉に近い

使ってみて、思わぬことに気づきました。

打つときより、話すときのほうが、自分の言葉に近いのです。打とうとすると、つい、かしこまった文になる。でも、話すと、ふだんの言い方のまま出てくる。それが、かえってAIにも伝わりやすい。

AIを使うのに、タイピングが速い必要は、ありませんでした。話せれば、いい。むしろ、話すことから始めるほうが、この道具とは、相性がよかったのです。

読んでいて、詰まったときは

分からない言葉が出てきたら

AIの用語 早見表
意味だけでなく、いつごろ・どんな場面で出てきた言葉なのかも書いてあります。

図で見たいときは

最初から順に読むなら

はじめての方へ——AIと仕事をする、最初の一歩
連載54回を、読む順に案内しています。

もっと細かい手順は

note の実践版
同じ内容を、費用・つまずき・実際の頼み文言まで入れて書き直したものです。

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この記事を書いた人

プログラミングのできない60代の初心者として、AIを仕事の相棒にするまでにやったことを、うまくいったこともつまずいたことも隠さず書いています。

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