これは、読むだけで大丈夫な回です。
WordPressの記事で、ホームページをAIと動かす話を書きました。でも、世の中のページは、全部がWordPressで作られているわけではありません。今日は、WordPressを通さずに、ファイルをそのままサーバーへ届ける話です。
WordPressで作れないもの
たとえば、私は、クライアント専用の鍵付きのページ(面談の記録をまとめた”記録ラボ”)を持っています。
こういうものは、WordPressで作るより、ファイルを一式、そのままサーバー(インターネット上の置き場所)に置くほうが向いています。問題は、その”置く”作業です。ふつうは、専用のソフトを入れて、自分の手で運びます。初心者には、なかなか骨の折れる作業です。
「アップして」の一言
この運ぶ作業を、AIに任せました。
いまは、「アップして」と一言いうだけです。すると、AIが、ファイル一式を、まとめてサーバーへ届けてくれます。手で一つずつ運ぶ必要は、ありません。
仕組みは、これまでと同じでした。サーバーの鍵を、引き出し(環境変数)に入れてあるので、AIがその鍵を使って、ファイルを届ける。日本語のファイル名でも、ちゃんと運べます。
置き場所が違っても、届け方は同じ
面白いのは、届け方が、いつも同じだったことです。
WordPressの記事なら「下書きにして」。鍵付きのページなら「アップして」。中身も、置き場所も違うのに、私がすることは、チャットで一言だけ。
作るものが変わっても、頼み方は変わらない。この”同じ形で頼める”という手軽さが、初心者の私には、いちばんありがたいところでした。
