「アップして」で、公開場所へ——ファイルの自動アップロード

これは、読むだけで大丈夫な回です。

WordPressの記事で、ホームページをAIと動かす話を書きました。でも、世の中のページは、全部がWordPressで作られているわけではありません。今日は、WordPressを通さずに、ファイルをそのままサーバーへ届ける話です。

目次

WordPressで作れないもの

たとえば、私は、クライアント専用の鍵付きのページ(面談の記録をまとめた”記録ラボ”)を持っています。

こういうものは、WordPressで作るより、ファイルを一式、そのままサーバー(インターネット上の置き場所)に置くほうが向いています。問題は、その”置く”作業です。ふつうは、専用のソフトを入れて、自分の手で運びます。初心者には、なかなか骨の折れる作業です。

「アップして」の一言

この運ぶ作業を、AIに任せました。

いまは、「アップして」と一言いうだけです。すると、AIが、ファイル一式を、まとめてサーバーへ届けてくれます。手で一つずつ運ぶ必要は、ありません。

仕組みは、これまでと同じでした。サーバーの鍵を、引き出し(環境変数)に入れてあるので、AIがその鍵を使って、ファイルを届ける。日本語のファイル名でも、ちゃんと運べます。

置き場所が違っても、届け方は同じ

面白いのは、届け方が、いつも同じだったことです。

WordPressの記事なら「下書きにして」。鍵付きのページなら「アップして」。中身も、置き場所も違うのに、私がすることは、チャットで一言だけ。

作るものが変わっても、頼み方は変わらない。この”同じ形で頼める”という手軽さが、初心者の私には、いちばんありがたいところでした。

読んでいて、詰まったときは

分からない言葉が出てきたら

AIの用語 早見表
意味だけでなく、いつごろ・どんな場面で出てきた言葉なのかも書いてあります。

図で見たいときは

最初から順に読むなら

はじめての方へ——AIと仕事をする、最初の一歩
連載54回を、読む順に案内しています。

もっと細かい手順は

note の実践版
同じ内容を、費用・つまずき・実際の頼み文言まで入れて書き直したものです。

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この記事を書いた人

プログラミングのできない60代の初心者として、AIを仕事の相棒にするまでにやったことを、うまくいったこともつまずいたことも隠さず書いています。

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