「AIを入れれば、うまくいく」
そう思って導入したのに、何も変わらなかった。
この回は、1分のアニメにもしています。先に見ると、話の形がつかめます。
そんな話を、よく聞きます。
一方で、同じAIを使って、目に見えて伸びる人もいます。
この違いは、どこにあるのか。今日はそれを、正直に書きます。
そして、もう一つ正直に書きます。私が力になれる人と、今回は難しい人がいる、ということも。
AIは、魔法ではなく「実行を速くする道具」
まず、はっきりさせておきたいことがあります。
AIが速くするのは、「やること」の部分です。
書く。作る。調べる。整える。まとめる。
やることが決まっている作業を、AIは何倍にも速くします。
だから、「やることは決まっているのに、手が足りない」という人には、はっきり効きます。
でも逆に、「何をやるか」「誰が決めるか」が定まっていない状態だと、AIは手前で止まります。速くさせるものが、決まっていないからです。
伸びる人には、三つの共通点があります
これまで見てきて、AIで伸びる人には、共通点があります。
一つ目は、事実を見ようとすること。
うまくいっていないとき、その原因を、外(時代・他人・運)に置かない。自分の詰まりを、正面から見られる人です。
二つ目は、判断を自分で持っていること。
「やろう」と決めたら、すぐ動ける。決める人とやる人が、近い。だから、待ちで時間が溶けません。
三つ目は、「これは良くなる」と実感できること。
新しい道具を、面白がって触れる。「自分にはできない」で止まらず、「これは使える」と手を伸ばせる人です。
この三つがあれば、規模は関係ありません。一人でも、小さなチームでも、伸びる土台は十分にあります。
逆に、今回は難しい人もいます
正直に書きます。
次のような状態にある場合、私がAIでお手伝いしても、成果を出すのは難しいです。
- うまくいかない原因を、いつも自分の外に置いてしまう
- 「決める人」が誰なのか、はっきりしない
- 変わることに、あまり乗り気でない
これは、能力や人柄の話ではありません。
「今回の、私と一緒にAIで伸ばすというやり方」では、噛み合いにくい、という構造の話です。
こういう場合は、無理にご一緒しても、お互いに消耗するだけになります。だから、正直に「今回は難しいと思います」とお伝えします。
私と一緒にやると、何が起きるか
私がやろうとしてきたのは、ずっと同じことです。
価値を持っているのに、それを言葉にできていない人の、その価値を掘り出して、言葉にする。
そして、その価値を必要としている人に、届くように結ぶ。
そこにAIが加わると、この工程が一気に速くなります。
- あなたの価値を、言葉にする
- それを、必要な人に伝わる形にする
- 成果に向かう実行を、私が担う
最後に
AIを入れれば伸びる、わけではありません。
伸びるのは、事実を見て、自分で判断を持ち、「これは良くなる」と実感して動ける人です。
もし、これを読んで「自分のことだ」と感じたなら。
あなたには、まだ言葉になっていない価値が、きっとあります。それを一緒に、形にしませんか。
問いとして、最後に一つだけ残します。
あなたは、事実を見て、自分で決めて、実感して動ける人ですか。
もし「はい」と思えたなら、一緒にやりましょう。
